ウォーキングの合間の無駄口
9月中旬のある日、ディスクトップpcの天板の隅を手で突いてしまうというアクシデェントがありました。当pcの天板外観は三角形ですので、三角の端に圧力を加えたことになり、三角の中心部で天板を留めていた構造は加重に耐えられず破綻し、天板はブラブラ状態となり、ケーブルがあるためはずれもしないという不幸な事態となりました。win10は正常に動作しているのですが、天板がブラブラのままでは心配なのでhpのサポートに尋ねると、1年以内なので無償修理とのことでした。修理に出すための予約をして、個人データをすべて退避し、pcから抹消して依頼しました。ついでにシステムの退避もやりましたが3日も稼働させたのに終了せず、調査したところどこかで止まっているようでシステムの退避はあきらめました。もっと親切なコメントを出してくれと怒りを覚えました。そして、営業日7日で戻ってきました。で、個人データをもどしたり、アイコンやショートカットを設定し直したりで、やっと以前のpcに戻った次第です。しかし、このpc(wave600)の天板取り付け構造は中心部のみでやっているので、加圧に弱いという構造的欠陥があるのではと不安です。たぶん次回からは、有料で8000円くらい取られるといっていたような。ディスクトップはやっぱり箱型が安心ですね。