03:小田川(こたがわ)宿
・門構えの旧家はあるが街道筋の面影はうすい
・小田川宿は別名小田の里といわれていた
・街道はのどかな田舎道となっていて歩きやすい

 小田川---八幡前---太田川 1.4km
 2008年5月4日





 宿場内を進んでいくと街道筋の面影は残っていないが、門構えのある旧家や白壁の蔵のある旧家などが現れる。往時の宿場内には本陣や脇本陣はなく中央部にあった庄屋宅が問屋だったとのことである。現在、どの家がそれに当たるのかは不明だ(白壁の蔵のある家が庄屋宅だったようだ)  。小田川宿は別名小田の里といわれていたというが、今でも地図上には小田の里と記載されており、通じているようだ。


 整然とした宿場内を700m位進むと宿場外れの馬橋が現れる。橋を渡るとその先は田圃や畑を眺めて進むのどかな田舎道になる。車は時々通る程度で、歩きやすい道だな、などと思いながら街道を進む。やがて左手の林の中に武光地蔵というお地蔵様が現れる。もうここからは太田川宿だ。



(02根田宿) (04太田川宿)

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